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言語聴覚士(ST)と
おうち療育を始めよう!

おうちでできるお子さまとの関わりを実践しませんか?
かかりつけ言語聴覚士がことばを育むお手伝いをします。

こんなお悩みはありませんか?

  • ことばが遅い、意味のあることばを話さない
  • 言っていることはわかっているようだけど、しゃべろうとしない
  • 発音が不明瞭で聞き取れないことがある
  • しゃべると同じことばを繰り返したり、詰まったりする
  • 目が合わない、話がかみ合わない
  • よく転ぶ、ずっと動きまわる、手をひらひらさせている、よく寝転んでいる
  • かんしゃくがひどく、こだわりが強い
  • 同年代の子と遊ばない、おもちゃで遊べない
  • 口が開いている、指しゃぶり、唇吸いがある
  • 食事への興味が薄く食べる量が少ない,、でもおやつは食べる

  • 食事に時間がかかる、よく噛まない、丸呑みしている

  • 音読が苦手・書くことに時間がかかる(読み書きに困難)

  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

Youtube配信はじめました

発達に不安を感じたら・・・

どんなときにお子さまの発達の不安を感じますか?もしかしたらうちの子・・、と感じたときまずご覧ください。子どもの言語聴覚士が発達っ子を育てる現役ママさんと対談します。
「様子見」って、何もしなくて良いの?どこで誰に相談したらいいの?闇雲に検索魔になって、どれが正しい情報なのか分からなくなってしまう前に!

発達検査について

発達っ子を育てる現役ママさんから、「発達検査」について率直なご質問を受けました。人によって様々な受け止め方があると思います。長男が5歳から16歳に至るまで、計5回の発達に関する検査を受けたてきた発達っ子の母当事者であり、療育の現場に立ってきた私なりの考えをお伝えしています。※あくまでも私個人の捉え方ですので、参考程度にご覧ください。

登園の行き渋り

どのお子さまでもあり得るかもしれない「登園の行き渋り」。そのスイッチが入った日から、親御さんは毎朝が憂鬱です。子どもの行きたくない気持ちにどこまで寄り添って、どんな対応をしたら良いのか。
登園渋りに対して、子どもに強く言い聞かせたり、お母さまだけが頑張ってもなかなかうまくいきません。では、一体どうしたら解消できるのでしょうか。

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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

● 言語聴覚士がサポートする「おうち療育」

ことばスマイルらぼでは、言語聴覚士がご家庭でできる療育をやさしくサポートします。

🌱おうち療育ってなに?
日々の生活の中で、お子さまの発達を促す関わり方や遊びを取り入れることで、理解する力や伝える力を育てていきましょう!
現在、療育を利用されている方、迷われている方、相談自体が初めての方、どなたでも言語聴覚士と一緒に始められます。
専門的な視点をもとに、無理なく・楽しく・続けられる工夫をお届けします。

👩‍⚕️言語聴覚士がいるから安心
発達の気になること、分からないことにも寄り添いながら、お子さま一人ひとりに合わせた関わり方をご提案します。
「わからない、どうしたらいいの?」に、わかわりやすく、具体的にお応えします。

🎨こんなサポートがあります
☆お子さまの様子に合わせた関わり方のアドバイス
☆おうちで使える遊び・視覚支援ツールのご提案
☆保護者向けのミニ講座やお話し会の開催
☆お子さまの「できた!」を一緒に喜ぶ伴走支援
☆「グレーゾーン」のお子さんへの適切な関わり方と情報提供

ご家庭での小さな一歩が、大きな成長につながります。

オンライン相談では

なぜ話さないの?指さししないの?同じことばかり繰り返すの?育児に少し疲れてしまった、漠然とした不安がある、もしかして鬱状態になっていませんか?
毎日、検索して情報はあふれていても確証が持てない、欲しい情報が見つからない、身内に相談しても一人で悩んでいるように感じる。お一人で抱え込まず、まずは専門家に相談してみましょう。自宅やリラックスできるスペースから、スマホ、パソコン、タブレットなどを使ってお気軽にどうぞ!

今感じている気がかりなこと、心配なことをじっくり、丁寧に傾聴します。対話を通して、頭の中を整理するお手伝いをします。その上で、言語聴覚士の視点からお子さまの成長を促す関わりを提案いたします。現在療育に通われている方、療育を始めるか迷っている方、相談することが初めての方、いまから「おうち療育」をはじめてみませんか?

お子さまと笑顔の時間を増やしましょう♡

料金・ご予約

1,WEBよりご予約ください。クレジット事前決済をお願いしております。1回40分です。
2,ご予約の際、お子さまの情報や相談内容を簡単に記していただけるとありがたいです。
3,各種コースご希望の方は、はじめに個別相談をお受けください。担当者との相性や期待外れということがないよう、まずは一度お話をお聞かせください。相談内容に応じてコース選びの提案と料金のご案内をいたします。
4,領収書をご希望の方は、別途メールにPDFを添付してお送りいたします。なお、インボイス制度に対応していないため、適格請求書の発行はいたしかねます。

オンライン個別相談
(都度利用) 
1回40分


40分  6,600円

個別相談メニュー 

表(他社比較+スマホ横スクロール)はタブレット以上のサイズでのみ編集可能です
(実際の公開ページではタブレットサイズ以下で横スクロールが表示されます)
カウンセリング
/アドバイス
※mamanoma
限定動画視聴
(準備中)
動画モニタリング
構音指導
(発音の改善)
就学サポート
都度利用
悩みの整理
解決サポート
適切な関わり方
動画プレゼント
×
動画モニタリング
×
構音指導
×
就学サポート
半年コース
(1回/月)
悩みの整理
解決サポート
適切な関わり方
専門家による役立つ動画視聴
(一部制限あり)
現状の確認と見立て
対応方法や具体的な取り組み
オンライン構音指導
×
就学サポート
1年コース
(2回/月)
悩みの整理
解決サポート
適切な関わり方
専門職による役立つ動画が見放題
現状の確認と見立て
対応方法や具体的な取り組み
オンライン構音指導
×
就学サポート
就学コース
(2回/月)
悩みの整理
解決サポート
適切な関わり方
専門職による役立つ動画が見放題
現状の確認と見立て
対応方法や具体的な取り組み
オンライン構音指導
他機関との連携
必要な書類の作成
フリーコース
(回数制限なし)
悩みの整理
解決サポート
適切な関わり方
専門職による役立つ動画が見放題
現状の確認と見立て
対応方法や具体的な取り組み
オンライン構音指導
他機関との連携
必要な書類の作成
見出し
紹介文や説明文などを記入してください
紹介文や説明文などを記入してください
×
紹介文や説明文などを記入してください
紹介文や説明文などを記入してください
紹介文や説明文などを記入してください
カウンセリング/アドバイス
お子さまを妊娠されてから出生までの経過、これまでの生育過程、健診、集団生活(保育園や幼稚園)やご家庭での様子、父母や祖父母、兄弟との関係性など、事前にアンケートをお送りいたします。セッション当日までにご用意してお待ちください。忘れてしまった方は、セッション当日、STからお伺いすることになります。40分と限られたお時間ですので、できるだけご協力をお願いいたします。
お子さまの悩みや困りごとに関するカウンセリングを行います。お話を整理しながら、相談者さまの心により寄り添って傾聴いたします。今抱えている問題の解決に向けてサポートいたします。また、ことばの専門家である言語聴覚士(ST)として今のお子さまの状態を見立て、改善できそうなところから、どういった関わり方が好ましいのかを検討し、提案します。

mama-no-ma限定動画視聴(準備中)
専門家による動画を配信予定。お子さまの発達の悩みにコミットした専門家によるわかりやすい内容になります。保護者さまだけでなく支援者の皆さまにも役立つ研修もご用意します。また、mama-no-maでは、オリジナルの「ノート」を制作中です。自分自身が想っていること、不安なことを明確にしながら、お子さまを客観的に振り返り、現状を整理するためのノートです。事業所や施設などへも持参してそのまま使える仕様になる予定です。これまでにない新しいノートをぜひご活用ください。
動画モニタリング
お子さまの普段の様子を動画に撮っていただきます。1シーンでも、色んなパターンを用意
いただいてもOKです。
例えば、
・家で過ごしている様子
・外での様子
・遊んでいる様子
・パニックやかんしゃくの様子
・こだわりや常同行動(繰り返し行う動作)
・おしゃべりの様子(幼い発音や吃音のある方)
・食事場面など

必要な質問をさせていただき、動画と保護者さまの情報から、お子さまの現在の様子をできる限り把握いたします。その上で、見解と見立て、対応方法やご家庭で取り組んで欲しい課題などなどを具体的に提案します。
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構音指導(発音練習)
オンラインで言語聴覚士による構音指導を行います。利用につきましては、原則として年中さん以上で画面の前で20分程度の着席が可能なお子さまです。こちらの教示に添えること、動作の真似ができることが条件となります。お口の動きの真似(模倣)は、細かい動きとなるため非常に難しく、誰もができるものではありません。発音が気になるから、就学までになんとかしたいからと強引に練習を行ってしまうと、お子さんが辛い思いをするだけでなく、効果も上がりません。最短で改善するためご理解ください。
発音の改善には、毎日の練習(自主練)が大切です。そのため毎回宿題を出します。年齢が低いお子さんの場合は、親御さんが一緒に宿題を行ってください。STとのオンライン練習(構音指導)の際は、親御さんも一緒に参加いただき、練習する口の動きを習得できるようご協力をお願いします。
※就学後にことばの教室へ通えないお子さまや大人の方の指導も承ります。
就学サポート
就学サポートとは、就学を念頭に置いた取り組みを提案させていただきます。通常級、通級、支援級、支援学校の違いやその後の進路がどうなっていくのかをわかりやすく説明いたします。就学に必要なスキルや就学に関する情報などを提供するとともに、就学先が決定し、入学するまで言語聴覚士(ST)としてフォローします。ご要望に応じて、所属園や学校、各事業所などへ環境調整の依頼や情報共有と連携を行います。発達ゆっくりさんやことばの遅れのあるお子さまだけでなく、発音の問題や吃音、読み書き困難や運動の苦手さがあるお子さまも対象です。ことばの専門家である言語聴覚士が就学まで手厚く伴走支援します。ご安心ください。
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ことばスマイルらぼによる3つのオンラインサービス

1,個別相談:2~15歳を対象
①保護者さま②支援者さま

①保護者さま
 ◇検索したけど、欲しい情報が見つからない。
 ◇周りに聞ける人や相談できる人がいない。
 ◇どこで誰に聞いたらいいのかわからない。
 ◇相談するレベルなのか迷っている。
 ◇STから専門的な意見を聞いてみたいなど。

②支援者さま
(保育士・児童指導員、ST、OT、PT、教員、心理職の方など)
 ◇新人で情報がなく、勉強する時間がない。
 ◇療育現場が初めてで知らないことが多い。
 ◇専門職ひとり職場で、聞ける人がいない。
 ◇支援プログラムについて悩んでいる
 ◇STの意見を聞いてみたいお子さんを担当しているなど

2,研修講師/アドバイザー:
事業者さま向け

従業員・保護者さま向けの研修や動画を使った療育・食事場面のアドバイス、個別相談にも応じます!

詳しくは、下のボタンからご覧ください。

3,ハルコミュ(おはなし会):
どなたでも

保護者さま同士、支援者さま同士など横のつながりコミュニティでのお話し会を開催しています。

9月開催のご報告はこちらから↓
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ごあいさつ

はじめまして。子どもの言語聴覚士・心理カウンセラーのはるさんです。
神奈川県に住んでいます。高2と小1の息子と出張多めの夫、最近お迎えしたフクロモモンガのオス1匹と暮らしています。長男は小中と支援級に在籍していました。高校2年(通信制サポート校)になり、この夏は、専門学校と大学のオープンキャンパスへ行ってきました。特に専門学校は、思っていたイメージとはずいぶん様変わりしていて、とても魅力的でした!時代は変容していきますね。本人は、専門学校に決めたようで、私たちもできる限り応援していこうと思います。

趣味は、シュノーケリングと最近始めた釣り。9月の伊豆は最高なので、毎年行っています!

言語聴覚士(ST)とは?

言語聴覚士とは、スピーチセラピスト(ST)とも呼ばれています。理学療法士(PT)や作業療法士(OT)と並ぶコメディカルスタッフという位置づけです。

中でもSTは、コミュニケーションや食べることに関する専門的なサービスを提供し、誰もが自分らしい生活を構築できるよう支援する専門職です。
子どもの言語聴覚士(ST)とは、主に子どものことばやコミュニケーション、聞こえや発音、吃音、食事、読み書きに関する発達を支援しています。

STがどこにいるのかというと、通常は各自治体の療育センターや保健所、病院、児童発達支援事業所や放課後等デイサービスなどです。ただ言語聴覚士の数は全国で4万人(PTは19万人、OTは10万人)と少なく、さらに小児領域で活躍するSTの数は、4,500人程度ととても少ないのが現状です。つまり出会えること自体、稀な存在です。

そういった理由からも、ことばの遅れでSTがいる事業所の療育につながっても、まだ年齢が低いからと、「言語」は先延ばしにされてしまうケースが多くあります。さらに言語課題というと、椅子に座って絵カードを使って学習するというイメージが強く、まず「座れる」こと、指示を聞けることが求められます。実際、感覚機能や身体発達を育てることで「ことば」は伸びてくるため、ある程度育ってから「言語」という流れになってしまいがちです。

ただ、私の実感としては早期からSTが関わることでグッと全体的な発達が促され、そのほとんどのお子さまがことばを獲得し、豊かなコミュニケーションを持つことができました。子どもSTと出会えないからこそ、オンラインSTと一緒に「おうち療育」をはじめましょう!

体験者さまの声

30代女性・保護者A様
どんな先生なのか、言語聴覚士に会うことも初めてで少し緊張していました。これまで悩んでいた子どもの発達についてよく話を聞いてくださり、安心感がありました。子どもに合った実践的なアドバイスをいただけて良かったです。早速、理解しやすいことばかけを意識して生活しています。するとなんだか最近、私の声に反応してくれることが多くなったように感じます。手や足のマッサージも取り入れています。
40代女性・保護者B様
年中男の子の保護者です。メインは保育園で、療育施設には週2回通っています。療育を利用してから子どもの変化があまり見られず、何かできることはないかと探していると、こちらのオンライン相談に出会いました。オンラインでの相談は初めてで、正直不安もありましたが、困りごとや将来の漠然とした悩みに対し、優しく親身に傾聴してくださいました。今必要なことを具体的に教えてくださり、とても参考になりました。就学のことや発音も気になっているので、就学コースで利用を続けていこうと思います。
表示したいテキスト
20xx年xx月xx日
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プロフィール

はるさん

言語聴覚士・心理カウンセラー

子どもの言語聴覚士(ST)として10年以上が経ちました。長男が幼稚園に入園した歳にST養成校へ入学しました。当初は成人領域で働くことをイメージしていましたが、集団適応の難しい我が子を前に、子どもの領域へ進むことを決めました。とても悩みましたが、小学校を支援級在籍にしたことで、本人が安心してほぼ休まず6年間小学校へ行けたこと、私自身も学校や先生方から学ぶことも多くあり、結果とても良かったなと実感しています。

STとしての経歴は、訪問看護ステーション、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、行政の療育施設、民間のことばの相談室(現在も勤務しています)を経て今に至ります。それぞれに支援者として求められてるものが違い、その時々で勉強し直したり、新たに学んだりと、臨床(現場)とは日々学ぶこと!と身にしみて感じました。特に感覚(感覚統合)については、学びを深め臨床でとても役に立っています。

「ことば」は、単に「ことば」を覚えさせればいい、しゃべれたらいいというわけではありません。いかに身の回りの「わかる」ことを増やす関わりができるかにかかっています。だからこそ「おうち療育」を始めましょう。ご家庭で過ごす時間を有効に使うことで目に見えてお子さまは伸びていきます。ことばスマイルらぼでは、お子さまの発達全体を考え、まずは何のためにどこを育てていくのかを保護者さまと共有いたします。その後、段階的に目標を立て親御さんがメインで「おうち療育」を実践いただきます。

大切なことは、「おしゃべり」だけに囚われず、いまあるお子さまの力で生かせる手段を最大限利用し、やりとりの土台を作っていくことです。

私の療育でのモットーは、「お母さんを笑顔に」です。お子さまが伸びる鍵はやっぱり「母親(養育者)」。母が生涯をかけて子どもを理解し続けること、これが一番大切です。母はいつなんどきもでも「うちの子」のトリセツができた方が良い!!入園・就学・就職などのライフイベントだけでなく、たいがいの窓口は母親です。そのお母さんを支えるのが、私たち支援者でありたい。

喋らない、できない、聞いていないなど、お子さまにいま起きている現象(実態)を専門家の視点からわかりやすく解説し、なぜの謎を紐解いていきます。そして、お子さまにとって生きやすい社会を創っていくことが、この仕事の使命と考えています。

お問い合わせ

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